BLゲーム沼り女

齢35歳、BLゲームについに手を出すの巻

主人公絶対主義という難儀な個人性癖※主人公総受け主義者の戯言

現在最推しのおもれー男、桐久きゅんディストピアの王 

こんにちは!

 

 

今回は、プレイ感想でも何でもなく私個人の難儀な性癖を綴りたいと思います。

どこに需要あんだって思ったあなたは正しい!

でも話したくなったので勝手に語っちゃいます(笑)

 

 

私はBLに目覚めて早20年ですが、目覚めた当初から一貫して主人公絶対主義、主人公総受けで駆け抜けてきました(時々、総攻めに寄り道したこともあります)。

さらに、その中でもかなり強火派だと認識しています。

 

私の主人公絶対主義・主人公総受けとは、

・主人公が誰よりも強いまたは特殊設定があるなど、活躍が確約されている

・主人公が攻めから守られる(ただし、主人公が圧倒的馬鹿は無理

・主人公が攻めから第一に愛される(誰かの身代わりとかNG)

・主人公が誰からも愛される(最近のジャンルでいう主人公愛され的な)

といった感じです。

小説や漫画、アニメを見る時に主人公に自身の気持ちを転嫁している方も多いと思いますが私も例に漏れずその口で、主人公を通じて活躍、特別視、愛されるといったことを代理受領しているのかもしれません。

リアルの生活に問題がありそうな発言かもしれませんが、そこはご心配なく…(笑)

というか、誰しも活躍したい、自己を確立した、特別でありたい、愛されたい、という欲求(承認欲求や自己肯定感向上)があるかと思いますが、それを主人公絶対主義、主人公総受け、主人公愛されで手軽に満たしているという感じです。

 

まあ、それはさておき。

 

上記で挙げた4つの例が私の中での主人公絶対主義、主人公総受けの簡単な条件です。

まあ、これくらいなら同じ考えの人も多くいると思います(pixivの作品数とか、発売されるゲーム傾向からして)。

私が、私自身を主人公総受け強火だと自負する所以は、上記4つに加え、

・同作品内での他CP拒否

・たとえ主人公であっても別人格やパラレル、クロスオーバーで交わるの拒否

という2つの要素が加わるからです。

 

これがまぁ、ターゲット範囲を狭める狭める(笑)

 

ます、「同作品内に他CP拒否」について。

文字通りですが、主人公以外の受けを認めない、ということです。

分かりやすいんでBLゲームで例えますが、攻略キャラが主人公を追い求めるのは考えるべくもなく当然のことですが、それ以外のモブや脇キャラに於いてもCPを認めない、ということ。

受けは主人公だけ。

愛されるのは主人公だけなんです。

それ以外の受けはいらない、以上。

なので、別ブログでも名前を挙げましたが、

『Si-Nis-Kanto』(Si-Nis-Kanto -シニシカント-|Ands / 攻略キャラがレイプされ、そのレイプ犯にハニーと呼ばれ続ける)

『Lamento』(Lamento -BEYOND THE VOID-[ラメント ビヨンド ザ ヴォイド] Windows 10対応版 - ニトロキラル / ゲーム始まりにモブカップル登場)

とかは鬼門です。

特にシニシカントはきつかった…。

始終ハニーって呼ばれて、いちゃいちゃ(レイプ犯が惚れてる描写、レイプされた側も最終的に絆されている気配)見せられて、心底…。

しかもそれが攻略キャラの一人って、きついって。

ゲームに限らず、二次創作、商業BL小説であっても他CPが出てきた時点でそっと退出or読み飛ばしします。

また、さらに厄介なのが「同じ世界観の続編でCPが変わること」も完全NGな事。

例えば、『ジパングという世界のA国の王子攻め×奴隷受け』という小説があって二人がハピエンで終わった後、読者から好反応でジパングシリーズとして続編を出すとなった時に、『ジパングという世界のC国の第3皇子攻め×踊り子受け』的なね!

分かります?

第1作と第2作で舞台は同じなのに別CPが出るっていう、あれ。

第1作と第2作のキャラが関わりがあるとかは関係なく(いや、あったら猶の事NGですけど…)、同じ世界に受けが2人いる、という事実が私の心を戦慄させるのです。

1つの世界に受けは1人!これ鉄則です!(自分勝手)

じゃあ結ばれんかった攻めはどうなるんだ?だって?

そんなん知らんのよ!

いや、まあできる限りに幸せを願うけども、受けと結ばれなかったからには生涯独り身を貫いてっていう地獄を強要したいのが私の問題性癖です。

 

 

次に『たとえ主人公であっても別人格やパラレル、クロスオーバーで交わるの拒否』について。

これのいい例が、

DRAMAtical Murder』(DRAMAtical Murder|ニトロキラル / 主人公:蒼葉の中には眠っている第2人格がいて、ストーリーによく出張ってくるしENDによっては完全に乗っ取られて攻めといちゃこらする)

『Lamento』(Lamento -BEYOND THE VOID-[ラメント ビヨンド ザ ヴォイド] Windows 10対応版 - ニトロキラル / 敵キャラに体を乗っ取られて攻めとキスする)

です。

もうね、これさえもダメ。

Lamentoに関しては敵キャラに体を乗っ取られるっていうので果たして主人公の別人格か?と問われたら難しいところ(その敵キャラっていうのが主人公が主人公として人格を形成するに至った本体的存在)ですが、ドラマダは完全に別人格。

この別人格に体を乗っ取られるかどうかっていうのがドラマダの1大トピックなんですけど、それさえも許せない。

例え主人公の体でも、主人公から派生した人格であっても、どーにも受け付けなくって。

主人公って認められない。

なぜなら私が愛する主人公は主人公として設定された見た目と、基本の主たる性格の二つが揃って初めて主人公だから…。

あとね、主人公のクロスオーバーとかも無理。

子供から大人に成長するまでを描いた漫画で、大人主人公受けがある日突然タイムスリップして子供主人公受けの世界にやってきて(大人が来たからって子供は消えない、つまり大人と子供が出会う的な)とかね。

何度も言うようですが、1つの世界に受けは1人!(精神世界においても!!

 

 

とかいいながら、攻めなら許せます。

大人になって余裕攻めに進化した攻めが、タイムスリップしてツンデレ子供攻めと受けを奪い合う、とかね。

 

おい!

ダブスタやめろ!

 

って思ったあなた。言い訳させてください。

私が最重要視しているのは1つの世界に受けは1人ということ。

攻めについては言及していませんし、むしろ受けを愛する攻めが増えることについては大歓迎している節まである。

世界にただ一人の受けが愛されるというのならば攻めは何人いてもいいし、海を越え、時空を超え、精神世界を越えてやってきてもOK。

 

 

これほどまでに主人公絶対主義の性癖が拗れているので、もっと幅広いジャンルを愛せる性癖であったならどれほどより多くの作品を楽しむことが出来たやら…と思うのですがこればっかりは理屈ではないのであきらめるしかなく。

そういうの(主人公が絶対じゃない)があらかじめ筋書きでわかるとか、二次創作で出会ったらそっ閉じで尻尾巻いて逃げてます🐶

 

今後もきっと主人公絶対主義、主人公総受けの性癖は変わることはないんだろうな~と宿命を受け入れているような、もったいないことをしているような気分の今日この頃です。